ささしまライブ24。
名古屋駅南に広がる広大な貨物駅跡地(約12.4ha)。
グローバルゲートやホテル、商業施設、大学など新しい「まち」ができあがりました。

今後は、建物だけではなく、道路も整備されます。(平成29年度末)

さて、大きく「変化した」といわれる「ささしまライブ24」。
過去の歴史を見てみましょう。

東海道本線の本線上にある駅という扱いながら、
実際は稲沢駅 – 笹島駅 – 西名古屋港駅を結ぶ貨物線からでないと進入できない構造となっていた。

当初名古屋駅では旅客・貨物の双方を取り扱っていました。
旅客を中心に、貨物設備は駅の両側に分散して配置。
その後貨物の輸送が増え、旅客と貨物の分離、旅客用の名古屋駅の高架化となる。
貨車の「入換」は稲沢駅(稲沢操車場)へ移転。
「貨物取扱」は名古屋駅南側に関西本線沿いに建設される駅へ移転。
これが、「笹島駅」となりました。

国鉄の貨物輸送整理に伴い、業務を西名古屋港線名古屋貨物ターミナル駅に譲り、「笹島駅」廃止。

廃止後の活用として出てきたのが、「ささしまライブ24」。
1986年に「笹島駅」が廃止されてから、約30年。
新しいマチが誕生したということですね。
(公園の愛称は、キャナルパークささしま)

リニア開通を目指し、今後も開発が進む名古屋駅。
単に開発を待っているだけではなく、様々な仕掛けが必要。
今後も色々な仕掛けをしていきたいと思います。

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