「都市活力向上特別委員会」に所属している高木です。
名鉄・JR・近鉄と名古屋市内を走行している交通事業者。
最終日は近鉄さんと懇親会を実施させていただきました。

名古屋市内のおいて近鉄電車が走行しているのは、中村区と中川区のみ。
名古屋・米野・黄金・烏森・八田・伏屋の6つの駅。

ここで、近鉄の状況を見てみます。
144の会社で構成されているグループは、平成28年度連結売り上げは約1兆2千億円。
あべのハルカスや、インバウンドへの対応などにより、収益は向上。
旅客収入も平成24年度に底を打ち、巻き返しの兆しが見える。

アーバンライナー(特急)を名古屋・難波(大阪)間で運用していましたが、
2020年には新しい車両(72両)を導入予定
総額約184億円を投入するとのことです。

そんな近鉄さんにも、名古屋市から要望を出させていただきました。
特に発言させていただいたのが、無人駅での犯罪行為(痴漢など)への対応。
実際に無人駅において、不審者に追いかけられた・声をかけられたなどの連絡をいただいています。
近鉄さんからは、巡回やカメラなどで犯人検挙へ繋げたいとのことでしたので、
警察や地元と連携して、対応を図っていくことを確認しました。

準急の停車やバリアフリーなどの課題認識についてもお聞かせいただくことができました。