独特のデザイン性を持つ東京ビックサイト(国際展示場)。
ビックサイトでは、多くの見本市が開催されています。
今回は、AI人工知能、国際展示場の今後について視察に伺いました。

同日に複数の見本市が開催されており、会場全体で溢れかえらんばかりの人&人。
複数の駅からアクセスすることができるとともに、会場の収容人数も現在の日本では最大。

<ビックサイトの説明>
1996年に移転し、建築面積は約16万m2、展示面積は約9.5万m2(仮設展示場含む)。
しかし、世界のコンベンション・センターの展示面積と比較すると、
世界で68番目、アジアでも16番目(いずれも2016年時点)。

世界最大のコンベンション・センターとされるドイツのハノーファー国際見本市会場(約50万m2)の5分の1以下の大きさ。
2020年東京オリンピックまでには総展示面積を10万m2規模に増築する計画がある。

現地では、見本市を主催される関係者にヒアリングさせていただきました。
すると、名古屋市域には需要がある。
オリンピック需要とは関係なく、国際展示場が欲しいとの声がありました。

中小企業を含め、出展者・来場者を考えると、
会場の商談額・宿泊・交通・雇用など、直接・間接を含めた経済効果はインパクトがあります。

世界と向き合っている日本・ナゴヤにとって、技術の創造・承継、雇用の創出など重要事項満載。
観光やセミナーなども含めた国際展示場の活用について、改めて学ぶことができました。