母校の名城大学で、保育労働の実態調査結果を伺うことができました。
お声がけいただいたのは、愛知県保育労働実態調査プロジェクト。
データから見えてきた内容をお聞かせいただきました。

保育というキーワードでまとめるのではなく、様々な角度から分析。
例えば、正規職員・非正規職員だけではなく、労働時間の変化や公立と私立、
国の制度に加え、自治体ごとでの取り組みなどを加味した解説をいただけました。

従来、保育労働について、データ集計や分析は実施されてこなかったとのことでした。

アンケートは、総計1万651人分。
正規・5340人、非正規・5312人。

保育士(女)の所定内給与額についても示され、
全国平均が22万1300円。
東京都(最高)26万2600円、続いて京都府の25万5000円、続いて愛知県が23万9000円。

残業時間、私生活への影響、責任、やりがいなど、たくさんのお声が届いた結果。
名古屋市は、愛知県や国と比較すると、手暑い待遇と評価をいただきました。
もっとも、改善点や要望などが無いわけではありません。

いただいたデータはとても膨大。
これからさらに分析を進めていきたいと思います。

あいち保育労働実態調査プロジェクト