Bear Mix
1)名古屋市議会の議員の議員報酬の特例に関する条例が、 3月8日(火)の本会議場で、自民公維の賛成多数で可決しました。 このままだと、報酬は、平成28年4月より引き上げられます。
自・民・公が共同提出した、3会派案では、期末手当を年200万円から445万円に戻し、 月額は本来の99万円から15%減らす内容。 合わせて年1455万円で、人口150万人以上の政令指定市では 減額措置中の大阪市より高く、予算規模が名古屋市より小さい福岡市や神戸市を下回ります。 関連ニュースは、下記の通りです。 http://www.asahi.com/articles/ASJ353RKTJ35OIPE005.html http://mainichi.jp/articles/20160309/k00/00m/010/161000c http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016030902000076.html 2)また、名古屋市議会の議員の定数及び各選挙区において選挙すべき議員の数に関する 条例の一部を改正する条例も可決された。 ⬛️名古屋市会議員の定数 75人から、68人へ(7名削減)
⬛️各区の定数変化 西区4人(-1) 中村区4人(-1) 昭和区3人(-1) 港区 4人(-1) 南区4人(-1) 守山区5人(-1) 緑区7人(-1)
(変化なし) 千種区5人 東区2人 北区5人 中区3人 瑞穂区3人 熱田区2人 中川区7人 名東区5人 天白区5人 この条例は、平成31年4月1日以後に選挙の期日がある直近の一般選挙から施行する。Download Java 7 크롬 json viewer 엄브렐러 아카데미 웨이브패드