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こんにちは、高木よしひでです。
7月11日(土)、名古屋市第2斎場(火葬場)が、港区東茶屋三丁目に開場しました。

平成25年度の火葬件数は、22,823件(実績)。

<今後の推移予想>
平成30年度:26,600件
平成40年度:31,125件
平成50年度:33,031件
平成56年度:34,019件(ピーク時)
平成60年度:30,865件

今後は、火葬炉が60から70基必要と見込まれています。
しかし、八事斎場の火葬炉は、46基。
そこで、今後の需要に対して対応するためにこの度、開場となったのが、名古屋市第2斎場(火葬場)です。

【名古屋市第2斎場(火葬場)の概要(抜粋)】
・火葬炉30基、告別収納室30室、待合室30室、駐車場180台
・斎場(火葬)利用料金は、
名古屋市民 5000円、
その他  70000円。
・斎場(有料待合室)利用料金は、
名古屋市民 4000円、
その他   6000円。※無料の待合室もあります。
・地域区分はない。
・任意で八事と選べる。
・共用開始は、7月13日(月)から。

(以下は、聞き取り等調査を行った結果:抜粋です)
1)火葬については、全てコンピューター制御。燃焼状況に応じて、自動的に対応する。
2)また、棺を上下させることにより、車椅子の方やその他必要な方に対して、最後のお別れを十分にして頂けるように工夫されている。
3)火葬はガスを利用し、環境等には十分配慮し、名古屋市役所とも常に連携をして、万全の備えをする。
4)津波対策として、元の地盤の高さよりも2.5m程度かさ上げし、斎場自体が津波避難場所となっている。
5)斎場の周辺には、大手スーパーや電器店、公園などが  あるが、まちづくりはまだまだこれから。
(下水の整備等を含む。)
6)総事業費は、426億円。

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