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「一休さん」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか。
ちなみに多くの方が「とんち」と答えられていました。
「一休さん」のお寺に「後援会」のみなさんと旅行をさせていただきました。
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平日でかつ、まだ紅葉には早く、京都は空いているだろうなぁと予想していました。
しかし、現実は全く違う光景が。
そうです、言わずと知れた「インバウンド」です。
京都には、訪日された多くの方がおられました。
どこの国から来られているのかを聞いた所、ベトナム、台湾、中国からとの回答でした。

爆買いから、次のインバウンドへ移りゆく中、京都では「文化・歴史」といった、
日本の強みを最大限に満喫することができる場所の1つであることを再認識しました。

一方で、名古屋はといえば、名古屋港へ入港するクルーズ船の誘致をはじめ、
海外に対してのセールスは十分とは言い難い状況。
もっとも、セールスをするとしても、「セールスポイント」がなければ、話は前に進みません。
名古屋に存在している「文化・歴史」をどのような「セールスポイント」にするのか。
今後検討する余地は多分にあると感じます。

さて、話は戻り、一休さんのお寺「酬恩庵(しゅうおんあん)」。
一休さんがホウキを持って掃除する姿は、「現在の世の中の汚れ」を一掃する姿とも言われているそうです。
享年88歳。名古屋の「マル八」ともどこか関係あるのかなとも思えます。

バス旅行には、たくさんの方々にご参加いただき、バスの中では、市政報告を含め、
市政についての質疑が熱く行われました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
また、今回はご参加いただけなかって皆さま、次の機会を楽しみにしております。

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