7月7日は七夕。今年は晴れの天気に恵まれました。
織姫と彦星が1年に一度天の川を超えて出会える。
そんな話を耳にしたことがある方も少なくないのではないでしょうか。
「天の川って渡るのにどれくらいかかるの?」
素朴な疑問が頭に浮かびました。
そこで調べてみました。
科学的な視点から見ると、「天の川」や「Milky Way」という言葉で、
天球上の(視覚的な)帯だけでなく、地球を含む星の集団、
つまり「天の川銀河」を指す見方もあるようです。
天の川銀河の直径はおよそ10万光年。
光の速度で、天の川銀河の端から端まで渡るのに10万年掛かる計算です。
では、F1で走り抜けたら?
5000億年以上掛かる計算。
大きいですね。
一日だけ出会うことができるとした天の神様(天帝)も、ある意味太っ腹?!
7月7日の空の下、6月定例議会が終了し、恒例となった「市政報告会」開催しました。
今回は七夕の空をゆっくりご覧いただくため、18時と明るい時間からの実施。
「夏日になったので、足を運んで頂く方は多くないかもしれないなぁ」と思っておりました。
しかし、想定外に多くのみなさんに足を運んでいただきました。
準備していた椅子も足りず、座布団に座って頂いた方も出てしまいました。
「想定外」で嬉しい反面、お越しいただいたみなさまには、ご不便をおかけし申し訳ありませんでした。
今後も、名古屋市の動き、地域の動きを、できる限り多くの場所でご報告させていただきます!!
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