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平成29年7月18日から2泊3日で行政視察へ行ってきました。
議員の視察って何やってるの?ということで、要点をまとめて数回で報告としたいと思います。
今回は、3)札幌市えほん図書館。

札幌市えほん図書館は、平成28年11月に札幌市白石区複合庁舎6階に開館。
乳幼児の読書活動を推進するため、絵本に特化した利用者サービスを行う図書館として整備された。
工事費3億900万円(庁舎全体は65億5400万円)、整備費1億3600万円(図書、システム改修、備品等)。

蔵書数は18,590冊(平成28年度)一般書522冊、絵本・紙芝居18,068冊。

利用者は、0歳児を持つ保護者が多い。

「図書館は静かに」という慣習がある中で、子どもが本を自然に触れ好きになれるような環境作りを考えた結果、
えほん図書館(一般蔵書スペースと区分けするとともに、蔵書は少ない)にたどり着いた。

役所の6階という位置であっても、他の階で様々な手続きが一括してできること、
子どもを持つ保護者は出かける場所を探しているというニーズからして、
時間帯を問わず、コンスタントに利用者が存在している。

絵本にもデジタル図書を取り入れている。

小さい時から本を読み、関わり合いを求めることは子どもの成長・教育によいとも言われています。
本離れも指摘される中、真正面から課題に取り組まれた結果だと感じました。

教育子ども委員会視察先(2017年度)
1)札幌市児童福祉総合センター(子ども青少年局)
2)まちなかキッズサロン「おおどりんこ」(子ども青少年局)
3)札幌市えほん図書館(教育委員会)
4)国際教養大学中嶋記念図書館(教育委員会)
5)秋田市子ども未来センター(子ども青少年局)
6)横手市立雄物川小学校(教育委員会)

⬛️議員の視察。北海道と秋田市。教育子ども委員会(名古屋市)

 

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