福袋や初詣など、正月を堪能されていますでしょうか?
正月といえば、「おせち」も代名詞。
晴れやかなイメージがある一方で、フードロスという側面もあります。

お話を伺ったのは、名古屋市北区にある(N)セカンドハーベスト名古屋さん。
フードバンクをされています。

食のセーフティネットと言われる、フードバンクの活動をご紹介します。
店で買う食料の裏側では、過剰な生産、業界のルールなど捨てられる理由は様々ですが、
大量に廃棄されている現状(主に環境問題)があります。

一方で、満足に食事がとれず困っている人が多数存在するという現実(貧困問題)。

そこで生まれたのがフードバンク。
食を「不要」とする人と「必要」とする人のマッチングを行っています。

法律(2015年)により生活に困った方の相談窓口が各自治体に設置。
行政連携などが広がっているとのことです。

今回伺ったのは、こども食堂との連携など連携状況を伺わせていただきました。
需要と供給(マッチング)の考え方は多々あるので、難しい部分もあることを伺いました。

フードバンクの現場を拝見すると、
送付する食が目の前に広がります。
食の内容が増えているため、現在の事務所(倉庫)から広い場所へ移転することが決定。
年末年始の活動を伺うとおせちの話が。

「軽トラック3台分」

廃棄されるおせちの一部分。
「黒豆だとどれくらい?」
「風呂で2−3杯」
今まで想像したことのない量ということは理解できました。

環境と貧困、どのようなマッチングができるのか、今後の課題の整理とともに伺うことができました。
ありがとうございました。

⬛️セカンドハーベスト名古屋
愛知県名古屋市北区柳原三丁目4番2号 小菅ビル1F