스타크래프트 립
平昌五輪が開催され、メダルに沸いている中ですが、視野に入ってくるのは次回開催の東京。
国立競技場や築地など、話題になっていた状況やまちづくりについて調査しました。
五輪を見据えたまちづくりなどを拝見することができました。
他にも、図書館のあり方やインバウンドへの対応、ICTなど盛りだくさんの調査。
人口減少を見据えた名古屋のまちづくり、公共施設（図書館）のあり方、民間活力の導入などについて、
考えを深めるとともに、知識をいただくことができました。
新しい発想や視点を持ち、名古屋と比較することで導入可能性を探ることもできました。
東京五輪2020年まで残り２年。
リニア開業2027年まで残り９年。
時間の経過はとても早いと感じます。
トータルデザインを含め展開して行くとともに、人口減少に向けたコンパクト化。
変化の岐路ともいえる状況下で、成長・拡大というキーワードではなく、
縮小を念頭に置きながら、充実を図る方法をまとめていく。
まったなしの展開に顔を背けることなく、進む必要があると考えています。
数年後・１０年後・３０年ごといった将来に向けての提案。
今後も続けていきたいと思います。