少子高齢化って、どうなってるの?
顕著に感じられるのは、小学校の児童数減少、町内会などの地域における高齢化。
名古屋市でも、教育委員会を中心に子どもに対する教育のあり方を議論しています。
平成31年度を見据えて、小中学校の子どもに対する教育環境の整備の計画を進めています。
その名も、「ナゴヤ子どもいきいき学校づくり計画(中間案)」。
高木が所属している、教育子ども委員会において、所管事務調査が行われました。
7月22日のシンポジウムをはじめ、
各区での説明会を開催予定です。
小規模学校の統廃合、大規模学校を適正化へ。
学校跡地の利活用や余裕教室の利活用、通学路変更などたくさんの課題があります。
平成30年度中に計画を策定し、
対象校では「個別プラン」を作成。
子どもに対する教育環境をどのように整備していくのかがポイントです。
■地域説明会〜学校規模と子どもの未来〜
※いずれも区役所講堂で1830ー2000の予定です。
千種区 8月20日(月)
東 区 9月3日(月)
北 区 8月1日(水)
西 区 9月6日(木)
中村区 8月21日(火)
中 区 8月2日(木)
昭和区 8月6日(月)
瑞穂区 8月30日(木)
熱田区 8月27日(月)
中川区 9月4日(火)
港 区 7月30日(月)
南 区 8月23日(木)
守山区 8月31日(金)
緑 区 7月25日(水)
名東区 7月26日(木)
天白区 8月8日(水)
平成30年7月6日(消印有効)ネットは当日まで。
acunetix Download Heung-Yeong 상상체 Download Teamap apk