およそ4年前。
名古屋市会議員の選挙へ出ることとなりました。

今までボランティアでやってきたことを、名古屋市でもできるように。
そして、今までできなかったことを実現することができるように。
今まで、先輩や恩師、育ててくれた人に恩返しができるように。

想いを詰めて、自転車で中川区内を走り回りました。

結果、体重も24kg減量とともに、当選という結果を得ることができました。

そして、4年の間、1日も休むことなく、活動してきました。
議会での活動、地域での活動、研修や研究。

活動して実感して分かってきたことは、「議員の権能の大きさ」。

それゆえに、議員(名古屋市会)になると、
・「偉くなった」と勘違いをしたり、(当選後すぐに「先生」と言われるため)
・4年間は安泰ということで、「やりたいこと」を目的とするはずが、
「選挙に当選すること」(議員になること)が目的の人は、目的達成としたり、
する人も出てくる可能性があると感じました。(議員報酬は働いても働かなくても同じ)

そして、議員(名古屋市会)は
・議会の使い方
・政務活動費や行政の仕組み、動かし方
を中心に知識だけではなく、実体験として理解することができれば、
本当に大きな力を発揮することができるなぁと感じました。

子ども・子育て大応援!
を掲げて、まだまだではあるものの、進めることができています。

また、公教育、画一的な一斉授業からの転換など、
仕組み自体を変えていけるということは、とても大きいです。

「議員」というのは、あくまでも「役割」。
市民の「付託」をいただいていること。
上下関係ではありません。

良くも、悪くも使うことができる「議員の能力」。

市民にとって「何が良いのか」を探していくことは大賛成ですが、
「自分のためだけ」の就職活動的な人には、大反対です。

あらためて振り返ると、実り多き4年であり、
市民のみなさんへの貢献も、出来始めたかなと思います。