페이스북 영상
10月31日、中川区において、初の実践型(民間との共同)訓練が開催されました。
消防隊には、ブラインド(情報が見えない)訓練と呼ばれる訓練。
どのような火災で、救助者がどこに・何名いるのかの情報を事前に与えず、
実際の火災現場のように、避難対象の関係者から聞き出して、対応しました。
カッターでシャッターを切り、はしご車で3階の要救助者を救出。
AEDによる心肺蘇生、地域・消防・救急が連携しての実践訓練。
一方で、消防団との連携、地域のみなさんによる自主消火訓練なども行われました。