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先日、なごや子ども応援委員会のスクールカウンセラーの講演をお聞きしました。
「教育者」「指導者」と言われる方への講演。
子どもとの接し方をどのようにすれば「主体性」が育まれていくのか。
単に「詰め込み型」や「上から」の「教育」ではなく、子どもに寄り添った「教育」のあり方を
提案されていました。
もっとも、これは、子どもに対してだけの手法ではありません。
人とのコミュニケーションの仕方としても、この手法は使えるものであると思いました。
＜チャンネル＞
信念・感情・社会・想像・認知・身体
「教育」のあり方をしっかりと議論していくことは、
議員として以前から（議員当選よりも以前から）取り組んでいる課題です。
今後も引き続き、現場をしっかり見て、取り組んでいきたいと思います。