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「行きたくなるまち名古屋」の実現に向けて、知恵を出し合います！
と掲げて、ナゴヤプロモーション会議が始まり、
名古屋の「都市ブランド」や「市民性」について議論が重ねられてきました。
そして、今回出てきたのが、「名古屋のまちをオススメできる魅力的な活動募集中」。
モノトーンのチラシに、「緊急事業」の「緊急性」を感じられます。
「とりあえずやった」ということにならないように、
本気で「魅力の乏しいまち」を返上する「仕掛け」を考えてもらいたい。
どこのどのような人をターゲットに、そのように展開していくのか。
「チラシを◉◉枚、作りました！！」
広報効果はそれだけではない。
「にぎわい」を創りたいのであって、「にぎやかし」を作りたいのではない。
名古屋市の魅力。
名古屋市「だけ」で行う方法もあるとは思いますが、愛知県、日本の中で、
どのような位置付けで、将来まで繋がるような戦略が必要であると思います。
行政の動きが今後どうなっていくのか。
議員として、しっかり見ていきたいと思います。
⬛️観光文化交流局ナゴヤ魅力向上担当部ナゴヤ魅力向上室ナゴヤ魅力向上係
（こんな長い名前だと、親しまれない方向へのベクトルになっていかないかと心配です）