いよいよ9月。
新学期がはじまり、ウキウキしているこどもがいます。
一方で、新学期が始まることによって絶望的な気持ちになっているこどももいます。

9月1日は、「自殺が多くなってしまう日」とも言われています。

過去40年間の18歳以下の累計日別自殺者数は、
9月1日(131人/年間1位)、
9月2日(94人/年間4位)、
8月31日(92人/年間5位)と夏休み明け前後に集中しています。
(2015年に内閣府が発表した「自殺対策白書」より)

また、滋賀県大津市の調査など月別相談をみてみると、
9月1日や1月の新学期には「特に強いいじめ」が発生しているのではないかと推測します。
(大津市平成27年度、いじめ対策室で受けた相談件数:8月63件、9月90件、10月142件、11月78件)

学校に行きたくない理由は、人それぞれだと思います。
「いじめ」に遭っている子どももいれば、「宿題が終わっていない」子どももいるかもしれません。
「命と匹敵するほどの切実な理由と考えている」とも思えますが、自殺を選択肢に入れては絶対にダメ

夏休み明け前から「宿題が手につかない」「体調不良を訴える」「学校へ行きたがらない」などの
言動が見られる子には特に声がけをお願いします。

まわりの大人が声をかけれればいいですが、かけられない場合でも心配なく。
下記まで電話してくださいね。

⬛️子どもSOSほっとライン24
電話番号:0120-0-78310(全国統一番号「なやみ言おう」)
24時間受付

⬛️ハートフレンドなごや
電話番号:052-683-8222
※月曜日から金曜日の午前9時30分から午後7時00分まで、土曜日の午前9時30分から正午まで。
ただし、年末年始及び日曜日・祝日は休業します。

⬛️NPO法人チャイルドライン
0120-99-7777
※毎週 月曜日~土曜日 午後4時~午後9時

⬛️なごや子ども応援委員会
教育委員会事務局子ども応援委員会制度担当部子ども応援室子ども応援係
電話番号:052-972-3293