호빵맨

昨年からオリンピック・パラリンピック関連の話題がありました。
2020年開催のオリパラまで、およそ2年半。
その6年後、現在から約9年後のお話です。

「そんな遠い話は分からんわ!!」
なんて声が聞こえてきそうですね(笑)

アジア大会の費用負担や開催場所など、まだまだ課題があるアジア競技大会。
高木の所属している「教育子ども委員会」においても、瑞穂競技場など議論をしてきました。

大会の開催に向けて、また大会終了後も見据えて会場をどのようにしていくのか。
少子高齢化の時代に突入し、さらに加速度が高まる社会の視点での検討です。

一方で、広報が始まりました。
子ども向けPRパンフレットや、ウィンドブレーカーなど。
ちなみに、ウィンドブレーカーは実費購入しました!!(3500円)

今回はウィンドブレーカーのデザインをちょっぴりご紹介。
背面に大きくロゴマークなどがあります。

ここで、「アジア競技大会って何?」という質問へ。(名古屋市HPより)
・アジア版オリンピックとも言われている。
・アジア・オリンピック評議会に加盟する45か国の国と地域が参加する大会。
・オリンピックに次ぐ参加選手数で、原則4年に1回開催。
・2020年東京オリ・パラ開催によるスポーツへの関心の高まりを引き継ぐ
・2026年9月18日から10月3日の16日間を仮定
・オリンピック28競技と非オリンピック8競技を仮定
・調整中の1会場を含む51会場(名古屋市内は18会場)

アジア競技大会の今後、オリパラへの関係性なども引き続き注目です。

⬛️アジア競技大会について
⬛️第20回アジア競技大会 子ども向けPRパンフレット

総務局総合調整部総合調整室アジア競技大会の推進に係る総合調整担当
電話番号:052-972-2231
ファックス番号:052-972-4112
電子メールアドレス:a2206-01@somu.city.nagoya.lg.jp

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