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「ナゴヤ愛」が見られる職員採用試験について。
ナゴヤ愛とは??個人質問しました。
ナゴヤの文化、歴史など、大切にかつ、資源をより活用したい気持ちでの2問目です。

2「ナゴヤ愛」が見られる職員採用試験について
(要点抜粋)
・「ナゴヤ愛」とは、いつおきるか分からない災害、名古屋ブランドの確立など、
本市施策を理解するとともに、郷土の歴史や文化など学術的な内容に対する愛着と熱意と定義。
・地方公務員法20条は、平成28年4月の改正において、
「人事委員会等が定める方法により行うものとする」と規定され、
地方の裁量が広がったと解釈できる
求める人物像は
・郷土の歴史や文化など学術的な内容といった
「ナゴヤ愛」をさらに高められるように、本市採用試験を工夫されるお考えは

答弁(抜粋)

・「市民の視点に立って考え、市民から信頼される職員」
「組織目標の達成に向け、主体的に、責任感を持って行動する職員」
「広い視野と熱意をもって、名古屋の将来を築いていく職員」 であり、
自ら成長する高い意欲を持った人材の確保に取り組んでいる。

・面接試験のみならず本年度から筆記試験においても「名古屋への愛着」や、
「名古屋をよりよくしたいという熱意」を確認する観点から、
名古屋に関する事項を出題した。

・今日の複雑多様化する市民ニーズに、限られた人員で的確かつ柔軟に対応していくためには、
職員一人ひとりに幅広い知識、社会情勢に対する理解力、柔軟な発想力も必要。

・採用試験においては、ナゴヤ愛も含め、より一層幅広い分野を
バランスよく出題していくことが、.本市の求める人材の確保につながるものと考えている。

ちなみに、質問では、発明王豊田佐吉が住んでいたとされる地域の散策ルートの名前は?
という質問を例に出しましたが、回答は「文化のみち」です。

<平成30年2月議会の個人質問内容(高木)>
1 트랜스포머 2. 子どもと親の総合支援について
3. AIを活用した施策展開について
(1) 地域における認知症の方への見守り
(2) 名古屋おしえてダイヤル(ウエブサイト)