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名古屋城の天守閣は、国宝1号(城郭)でしたが、昭和20年5月14日に
戦争(名古屋空襲)により焼失しました。
そんな、名古屋城の天守閣は、コンクリートで再築され現在に至ります。
しかし、コンクリートの耐震診断では、立て直し等が必要という結果が出ました。
そこで、名古屋城の天守閣を
1)木造で再建する
2)コンクリートで補修する
という2つの選択を軸にタウンミーティングが各区(16区)で開催されました。
以下、市民経済局からの確認事項です。

【参加人数】(実施日順):合計2,632名(1区あたりの平均165名)
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・熱田区:195名
・港区  : 93名
・千種区:146名
・北区  :197名
・名東区:149名
・昭和区:175名
・西区  :175名
・中村区:166名
・東区  :104名
・中区  :184名
・瑞穂区:148名
・南区  :185名
・中川区:135名
・緑区  :170名
・守山区:220名
・天白区:190名

□会場での主な発言内容

 ・これだけの資料が残っているのでぜひ木造でやってほしい。
 ・日本古来の技術を伝承するために再建してほしい。
 ・観光資源として木造復元を望む。

 ・2020年(東京オリンピック)にこだわる必要はない。
 ・市民生活が苦しい中で、今木造復元をするべきではない。
 ・バリアフリー、財源、木材の確保をどうするのか。

■高木は、中川区、中村区、北区、港区のタウンミーティングに参加しました。

  上記の主な発言内容以外には、天守閣の整備にかかる「経済波及効果」の議論等がありました。

  現在、大手ゼネコン(複数)が技術提案方式により、設計・見積りの積算をしているとのことです。その後、優秀提案を市民の皆さまに意見を伺い(無作為抽出のアンケート方式)、本事業についての方向性が決まることになります。

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