홀딩파이브

名古屋市・市政世論調査の報告書が公開されています。
その中で、目に留まったのは、
１）「名古屋は住みやすい」「どちらかといえば住みやすい」と答えた方が８９．３%。
２）「名古屋に愛着を感じているか？」という質問には、
「感じている」「どちらかといえば感じている」と答えた方は、８０．５%。

３）次に、「名古屋を自慢できることがあるか？」という質問には、
「たくさんある」「いくつかある」と答えた方は、４３．６%。
４）「今後の生活で不安に感じることは？」との質問には、
「自分の健康・病気」「老後の生活」「家族の健康・病気」「今後の収入」
「税金や保険料などの負担」との回答が続きます。
５）「生活に不満である理由は？」との質問には、
「貯蓄が十分でないから」が６４．４%。

他にも質問・回答がありました。
市政世論調査はこちら。

私見ですが、アンケートを見渡すと、「今後の不安」「児童福祉」などへの要望も強く、
子ども・子育てに力を入れている高木は、今後も活動していく道を再認識しました。

もっとも、財政や観光なども見過ごせません。
名古屋城本丸御殿（対面所・下御膳所）の公開が、６月１日に迫っていることもありますが、
名古屋城は、名古屋のシンボルとして、活用が必要です。
名古屋城天守閣についてのPRビデオが公開されましたので、ご覧になってはいかがでしょうか？

 

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