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いよいよ師走。年末恒例の、もちつき大会。
三世代が集う、会場では、1000人分のおもちを配る準備が行われました。
その数、もち米100kg、大根70本、あんこが大鍋6杯、他にもきなこや砂糖、しょうゆなど。
大根おろしは、機械で作ることもできますが、仕上がりが「ふわっふわ」になりすぎるため、
「大根おろし金」での手作業。
2時間以上も大根と真剣に?向き合っておられました。
ところで、ノロウィルスを原因とした感染防止のため、一部の自治体ではもちつきを自粛するように
要請が出たと報じられました(日本農業新聞)。
餅つきの際に、ノロウィルスの感染が指摘されるのは、
・餅をちぎったり丸めたりして人の手に触れる工程が多く、衛生面が心配されていること
が要因として多いのではないでしょうか。
自治体としては、ノロウィルス(感染性胃腸炎に区分)の感染を防止する必要があります。
(感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律)
そのため、開催の自粛や衛生指導をおこなわなければならないという論理展開ですね。
篠原学区のもちつき大会では、食材に触れるみなさんは、バンダナや手袋をして、
ノロウィルス対策をされておりました。
雨天も心配されましたが、みなさんの心がけがよく、盛況に開催されたことは嬉しい限りです。
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