夏休みを迎え、さらにお盆を目の前にして、夏の開放感の季節ですね。
各地で盆踊りなどのおまつりが開催されています。
出店などが並んでいるおまつり。舞台裏をちょこっとお話したいと思います。
まずはじめは、準備など。
盆踊りやおまつりの当日の華やかさとは違い、暑い中での準備をしてくださっているみなさん。
「子どもの笑顔が見たい」「楽しんでほしい」「地域力を高めたい」
など、地域・社会のために準備していただいているみなさんには、本当に感謝です。
盆踊りやおまつりは、地域ごとに特色があります。
例えば、盆踊りで子ども達の絵を張り出して、発表する機会を設定したり、
踊り子さんや太鼓などの披露の場を設定するなど、時間と手間をかけておられる場合があります。
「縁日」と言われる盆踊りやおまつりの開催には、「縁の下の力持ち」が存在しています。
「見えない力」とも言われますが、とっても大きな力です。ありがとうございます。
さて、一方で議員の動きは??
議員は「個人事業主」とも言え、それぞれ動きが異なります。
高木の場合ですが、ご招待をいただけた、お声をかけていただけたお祭りは、
できる限り参加させていただきたいとスケジュールを組んでおります。
しかし、大方の場合は開催時間が、18時30分から21時。
移動時間を含め考えると、同日に重なった場合は、とても大変。
それでもうれしい悲鳴なので、できる限りの動きをさせていただきます。
現地では、みなさんからご意見を伺わせていただいたり、議会での活動をお話させていただいたり、
地域の変化を見させていただいたりしております。
お声がけをいただけると、本当に嬉しいので、ぜひお声がけくださいね。
(お声がけいただけると、さらに伺いやすくなります(^^))
盆踊りなのに、「お盆の開催は少ないなぁ」と感じていますが、
みなさんの笑顔とご意見を伺わせていただきます!!
※旧盆との関係や参加しやすさなどを考えられて、盆踊りやおまつりは設定されていることが多いです。