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２０１７年１月から開催されていた「河村たかし政治塾」。
１２月を迎え、一般・特別のそれぞれのコースが終了しました。
塾生の応募総数は約１００名。（写真は懇親会の様子）
河村たかし（名古屋市長）塾長の講義を筆頭に、政治、財政(減税政策など)、歴史、文化 他
広い分野での講義が開催されてきました。
年6回（隔月）講義と合宿（1泊2日）などを行ってきました。
振り返りや政策立案など、まだまだ研究する余地は多分にありますが、
平成２９年は、選挙（名古屋市長、衆議院議員、半田市長など）も盛りだくさん。
近くに見えてくる選挙もいくつかあります。
塾生のみなさんは、塾長より修了証を授与され、「針路」（進路）も考えられていました。
「市民のための政治」をどのように考え、実施していくのか。
塾生だけではなく、もちろん「現職の議員」にも求められています。
研究や調査、政策討論など手法もたくさんあります。
「自分のやりたいことは何か」
「やるべきことは何か」
をしっかりともって、実行していくことを継続していきたいと思います。