스카이림 세이브파일

日本の伝統楽器である津軽三味線、篠笛、鼓、西洋の伝統を受け継ぐヴァイオリン。
和洋折衷の融合からなる古くて新しいユニット、竜馬四重奏
名古屋での演奏があるということで、お声がけいただきました。

明治維新から150年の月日。
ヴァイオリン奏者の竜馬さんより、
「日本の伝統文化に驚いて欲しい」
「世界で日本の文化って凄いと感じて欲しい」
と想いが語られたステージ。

凝縮した観客を前に、時間を忘れさせる音楽を聞かせていただきました。

世界でも、個々で活動するメンバーが集まり、四重奏として演奏する機会はまだ多くないそうです。
メンバーを簡単にご紹介させていただくと以下の通りです。

竜馬(ヴァイオリン)
劇団四季やミュージカル、多くの著名ミュージシャンとの演奏や監督など幅広く活動
革命ヴァイオリニストとしてのソロワークで日本全国約700ヶ所1,000公演以上のライブを行う

雅勝(津軽三味線)
ロシアのモスクワ音楽院にて津軽三味線奏者としては初の三味線一丁のソロコンサート「津軽の鼓動」を成功
海外公演多数でロック、ジャズ、クラシック、ラテン音楽、ポップスまで様々なジャンルを弾きこなし幅広い音楽性を持つ

翠(篠笛)
NHK大河ドラマ「八重の桜」「軍師官兵衛」演奏出演等
古典演奏活動の他、ジャズセッション、映画、CM音楽、チャリティコンサート(東日本大震災以降)等で活動

仁(鼓)
竜馬四重奏のリーダーで「藤舎呂凰」として歌舞伎や日本舞踊の古典演奏を基盤に活動
古典の型のみにとらわれず、魅せるパフォーマンスを目指した活動を展開し、海外公演にも多数参加

それぞれソロでの活動もありながら、
「日本スペイン交流400周年」3都市ツアー(スペイン)
「JAPAN EXPO THAILAND」(タイ)
「インペリアル ジャズ2017」(帝国ホテル)に出演するなど、
竜馬四重奏での活動もさらに活発化させる様子。

ちなみに、竜馬四重奏のみなさんは、葉加瀬太郎氏の後輩にあたるそうです。

Sakae spling 2018での演奏だけでなく、
今後の名古屋の盛り上げにも、お力添えをいただけそうな予感です(^^)

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